アイコン 麻原彰晃死刑囚 独りごとを呟き、おむつを穿き、弁護士と接見中にオナニー

麻原彰晃 独りごとを呟きトイレにも行かず常時おむつを着用

オウム裁判終結――元幹部の遠藤誠一被告の上告が最高裁で棄却されたことで焦点は、次なる段階に移った。
すなわち教団教祖・麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚の刑がいつ執行されるのか、である。 

麻原死刑囚は現在、どのような拘置状況にあるのか。
弁護団関係者によれば麻原死刑囚は独りごとを呟きながら、
トイレにも行かず、常時おむつを着けているという。
東京高裁に提出された、麻原死刑囚が“現状況では裁判が出来る状態ではない”ことを伝える
弁護士側の「意見書」には、2004年一審判決当時の様子が綴られている。

〈夜間に布団の中で「うん、うん」と声を発し、笑い声をあげたが、
その後は房内に安座して独り言を言っている〉

〈接見の最中に服の上から股間を擦り、ついには陰茎を露出させて自慰行為をし、射精にまで至った〉

自慰行為は娘との接見の際にも行なわれたとされ、これをもって麻原死刑囚の精神疾患を疑う向きもある。
だが、塀の外から麻原死刑囚を判断しても、想像の域を出ない。
憲法学の権威である慶應大学法学部・小林節教授はこう断言する。
「三審制の裁判を終え、死刑判決が下ったなら死刑が確定したということ。
最終的には、法務大臣の判断一つで死刑を執行できます」(つづく) 

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しかし、15年も無駄飯食わせて日本は良い国だ。
 

[ 2011年11月29日 ]
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