アイコン FRIDAY・フライデー12月16日号{諫早湾干拓地不正取得}疑惑!

フライデー 谷川・金子今週、金曜日(12月16日)発売のFRIDAYフライデーに諫早湾干拓地不正取得」疑惑として谷川弥一(比例九州・自民)金子原二郎(参議員・自民)親戚コンビの嬉しい記事が24ページ~26ページ、3ページに亘って特集されています。次ページが先日亡くなられた市川森一さんの特集なもんだから尚更、谷川・金子ご両人さまの醜悪な面相が際立って見えます。
尚、発売されたばかりのFRIDAY・フライデーが谷川建設グループ、又は㈱T・G・Fの関係者か金子親族?のみなさんによって買占められたのか、県下のコンビニからフライデーが消えて入手が困難になっています。 

そこで、JC-NET(ジャパン・クリエイティブ・ネット)では長崎県政治浄化運動の一環として記事拡散のためにもフライデーを読みたいけれど、手に入らないから読めないで困ってる人達、また、経済的な理由で買いたくても買えない人達のために数回に分けて掲載させていただきます。これまではローカルな悪い人として肩身が狭かった谷川弥一さんも金子原二郎さんも、これで立派に全国版の利権屋さんとして通用することが証明されました。はれて全国デビューできたわけであります。おめでとうございます。

 以下はフライデー(12月16日号から抜粋)
徹底追及、二人の国会議員が暗躍した「諫早湾干拓地不正取得」疑惑!

長崎県諫早市の中心部から北東に向けて走る国道207号線が、諫早湾に差し掛かった。車を降り、小径(こみち)を下ると堤防が見えてくる。これを超えれば、目的地の小江干拓地だ。農林水産省が自民党政権時代の1989年に着工した諫早湾の国営干拓事業には2500億円超、漁業補償を含めると2800億円もの血税が投じられている。2008年から干拓地への入植が始まっている一方、漁師らは水門を開けるよう求めて訴え、現在も係争は続いている。
フライデー 谷川・金子  この干拓地への入植希望者は、農業経営者だ。長崎県が100%出資の「長崎県農業振興公社」を作り、その公社が国から干拓地を買い取って、入植希望者の募集をかけた。だが、長崎県議の小林克敏氏(66、自民党)は、公募内容を見て驚き、疑念を抱いたという。本誌に実名告発するに至った経緯を、小林氏はこう語った。
「入植希望者に土地をリースする方式なのですが、なぜか近い将来、買い取らせることになっていました。数千億円が投じられた干拓地なのに、入り口はリースだが、最後は個人の所有物にできてしまうわけです。しかも、その土地を手にしたのが、二人の国会議員の身内で、入植手続きそのものが、権力者の手で歪められた可能性まで発覚したのです。(ここまでがフライデー記事(12月16日発売)から抜粋)」・・・・ん~ん~ん~谷川弥一、金子原二郎、やっぱり全国版の悪い人ですね。この御二人の強みは何と言っても恥を恥と思わない特異体質でしょう。さすが、全国紙は取材が緻密ですね。②につづく

 

[ 2011年12月17日 ]
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