アイコン これが沖縄の不都合な真実です!

投稿者=沖縄の不都合な真実

沖縄いずれはこうなるだろうと思っていました。その通りになっただけです。県庁前に集まっていた反対派の半分以上がプロ市民と呼ばれている県外の人だとのことでした。私の隣に寄ってきて笑いながら叫んでいた人は山梨県教職員の方でした。これが沖縄の不都合な真実です。

こちらも沖縄の不都合な真実です。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925(狼魔人日記)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111228/t10014974141000.html
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画に伴う環境影響評価書について、沖縄県は、防衛省沖縄防衛局に対し、足りない書類を全てそろえるよう通知し、正式に受理を確認するのは、来月4日以降になることを明らかにしました。

環境影響評価書について、防衛省沖縄防衛局は、28日午前4時すぎ、書類が入った箱、16箱を、沖縄県庁の通用口から運び込んで守衛室に置きました。これを受けて沖縄県は、28日午後、書類が届いている以上、受け取らざるを得ないと判断し、評価書を受理する方針を固めました。しかし、方針に反対する国会議員などが守衛室に入り、県の担当者を入れないようにしたため、仲井真知事が、午後8時前に、集まったおよそ100人を前にみずからの考えを説明しました。

沖縄仲井真知事は、「評価書の運ばれ方は奇異な感じを受けるが、同じ行政組織の者として提出されたものは実務的に処理せざるを得ない」と述べたうえで、評価書を受理しても普天間基地の県外移設を求める考えに変わりがないことを強調しました。さらに、県の幹部が、守衛室の周りに詰めかけている人たちを前に、「箱の中身を見ていないので、形式上どうなってるか確認できないが、条例の定める必要部数に達していないと沖縄防衛局から連絡があったので、条例上、書類を受理する要件が満たされるまでは評価書の箱には触れない」と述べました。これを受けて、守衛室の周りに集まっていた人たちは引き上げていきました。県によりますと、沖縄防衛局は、提出予定だった24部に対して、「16部しか提出していない」と話しているということで、県は、沖縄防衛局に足りない書類を全てそろえるよう通知しました。そのうえで、実際に受理を確認するのは来月4日以降になることを明らかにしました。

[ 2011年12月28日 ]
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