アイコン ハレンチ学園 宮崎公立大 スケベ教授ら4人出現で学長引責辞任ハレンチ学園 宮崎公立大 スケベ教授ら4人出現で学長引責辞任

これまでハレンチ学園の教授3人が、女生徒にスケベ丸出し行為。ハレンチ学園は、スケベ教授に対して、気持ちだけの軽い処分だけで済ませ、そのまま教授を続けさせている。

今度はスケベ職員を、同僚の女性職員や女学生に対してセクハラ行為を繰り返していたとして、懲戒解雇した。 職員の処罰は、当然ハンレチ教授より重い重い処罰であった。

宮崎県が管理する大学であり、どうして警察に告発しないのか不思議でならない。宮崎県が、ハレンチ教授を有識者として利用でもしているのだろうか。それとも当該のハレンチ教授たちが県庁のトップクラスにでもコネを持っているのだろうか。

宮崎県が管理する大学であり、どうして警察に告発しないのか不思議でならない。宮崎県が、ハレンチ教授を有識者として利用でもしているのだろうか。それとも当該のハレンチ教授たちが県庁のトップクラスにでもコネを持っているのだろうか。

宮崎公立大はあまりにハレンチ学園過ぎて、中別府学長がギブアップ、10日付けで続くハレンチセクハラ事件の引責を取り辞任した。
辞任理由についてハレンチ学園は「学生の安全で健全な修学環境を確保する責務が十分に果たせなかったため」としている。

こうしたスケベ教授や職員は、あそこをチョン切るか、警察に告発するか、しなければ、ハレンチ対策にはならない。こうした教授たちは、時間が経過すればまた同じスケベ行為を行う。

ハレンチ学園の宮崎公立大、同大の女学生を持つ親御さんたちも、娘を安心して学校へ行かせられないだろう。

同ハレンチ学園でのセクハラ事件は、管理する宮崎県庁の責任であり、宮崎県議会が真摯に検討と対策を論議することが望まれる。
当ハレンチ学園は、スケベ教授だらけのようであり、セクハラ教授を厳罰(即懲戒免職)に処す制度を設けなければ、改善しないだろう。

<平成23年1月の報道>
宮崎市の宮崎公立大で、50代後半の男性教授が1年の女子学生にセクハラをしたとして、学長が教授に対し口頭で厳重注意していたことが8日、分かった。
同大学では平成16年と20年、宮崎地裁が別の教授2人のセクハラを認定している。
教授は、昨年7月(平成22年)、女子学生にメールアドレスを聞き「毎日顔を見せてほしい」などとメールしたり、「弁当を作ってほしい」と言ったりした。さらに、研究室に2人でいる時に照明を消し、手や太ももを触ったという。
  学生は、同10月、大学内の相談員に被害を訴え、学長は教授に厳重注意。学生はその後「防止対策が不十分だ」と、調査会設置を求めたが、大学は「学生は当初、行為の停止を求め、外部に公表しないでほしいと言っていた」として、理事長の判断でその後も調査会を開かなかった。
  別の女子学生1人も、この教授によるセクハラ被害を申し出ているという。
 同大では過去にもセクハラが起きており、中別府学長は「防止に取り組んできたのに、こうした事案が起き残念」とコメントしている。

  当時のハレンチ学園の理事長は、女生徒たちの安全とはかけ離れた判断を下した、元宮崎市教育長の「内藤泰夫」である。ハレンチ学園の理事長が、宮崎市の教員長とは、何たるハレンチ理事長人事であったのであろうか。(昨年理事長は交代している)

ハレンチ学園の宮崎公立大は、ここまで来れば、男性教授たちのあそこをちょん切るか、女生徒たちが逆に教授たちをレイプするしか改善の余地がないのかもしれない。
 

[ 2012年1月12日 ]
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