アイコン 公明党・2012年 新春賀詞交歓会!(長崎県)

投稿者=通りすがり

谷川1月12日(木)午前11時、南山手にある「長崎全日空ホテルグラバーヒル」で、公明党の「2012年 新春賀詞交歓会」が開かれ、知人に招かれた ので始めて行ってきました。土・日でもない平日にも係わらず、大ホールは人で溢れていました。壇上では田上市長、中村法道知事と来賓の挨拶が続き、乾杯の 音頭を中国長崎総領事館 総領事 李 文亮氏が〆て、楽しい食事になったわけですが、そんな美味しい雰囲気にヤイチな違和感をバラ撒き散らかしたのが、貴誌では人気者の谷川弥一氏でした。

谷川弥一氏は乾杯が済み、食事が始まるとドサクサに紛れて壇上に上がり、何やら叫んでおりました。乾杯の挨拶での李文亮氏の流暢な日本語を聞いた耳に、谷川弥一氏の野卑な日本語は聞くに堪えない、それはそれは粗末なものでした。あれで国会議員っていうんですから、日本の国会議員の質も落ちるとこまで落ちた感があります。日本人として中国の客人に恥ずかしいかぎりでした。因みに壇上で叫ぶ谷川氏の左向こうに小さく写っているのが、貴誌で2番目に人気の金子原二郎氏です。谷川氏が叫んだ次に金子氏が壇上に上がって、富岡君がどうしたとか、富岡君が言うことを聞くだとか聞かないだとか、意味不明の挨拶をしていましたが、それはそれで瑣末なものでした。谷川弥一、金子原二郎親戚コンビの諫早湾干拓不正入植疑惑(100条委員会)での証人喚問は期待しております。

その後、新春賀詞交歓会なにげに谷川弥一氏を見てたら、一人ポツンと立っていましたが、そこに大村市・松本崇市長の長男で大村市選出の県議でもある松本洋介氏が谷川氏に近寄りヒソヒソと話し込みだしました。時期が時期(諫早湾干拓不正入植事件100条委員会・大村市農業委員会虚偽記載疑惑)なだけに、興味深く谷川弥一、松本洋介コンビの姿を眺めておりました。その日の新春賀詞交歓会で唯一、異質な臭いを発散していた御二人様でした。

民主党もつまらんが、だからといって外国人地方参政権、人権擁護法案等々の売国法案推進の公明党はありえない。まして谷川弥一なんて論外です。

[ 2012年1月20日 ]
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