アイコン あれから一年が経ちました

投稿者=通りすがり

0126_04.jpg中山さん、元気みたいですね。光陰矢の如し、あれから1年が経ちましたか。最近は沖縄が多いようですが、たまには長崎もいいもんですよ。ゴーヤ・ チャンプルーも美味しいでしょうが、長崎チャンポンの味も忘れないでください。それに太りすぎと、「谷川・金子極悪複合連合体」には注意しといてください。まだ まだ侮れません。

http://ameblo.jp/n-seikei/(日刊セイケイ)

私の周辺では糖尿病だ、C型肝炎だ、血圧がどうだ血糖値がこうだと健康に関する話題で、そこそこ賑やかなんですけど、人ごとだと思っています。実際、血圧も糖も人並みだし、この年になるまで尿管結石、虫歯、人の御見舞い以外で病院に行ったことないんです。そんなわけで、これからも憎まれっ子として、もう少し世に憚って生きたいと思っています。国会議員に成りすましている谷川弥一氏や金子原二郎氏みたいな奴等が、国、県が約2700億円を投じて完成させた国営事業・諫早湾干拓地を地位や権力を乱用し侵奪する。カボチャとジャガイモの区別もつかないような奴等がです。農業も百姓もしたこともない長男、長女を国家の根幹をなす農地法を歪めてまで不正入植させる。こんな心根の卑しい奴等が国会議員とは情ないし許せないです。奴等が長崎県を我が物顔で跋扈し、世に蔓延ってる間は、私も憎まれっ子として、まだまだ世に憚って生きたいと心から思う、今日この頃であります。
ただ、最近、少し心配なのが少々太り気味だということです。それも原因はハッキリしています。
私は平成22年12月1日から23年1月27日までの間、県内の公立の施設で58日ほどを過ごす機会を頂き、大変、御世話になった次第です。公立の施設というのは今、ほとんどの場所が禁煙になっておるわけです。最初の1週間2週間はニコチンが切れて、ヘビースモーカーだった私は、完全にニコチン中毒でタバコを無性に欲しくなったんです。ただ、公立の施設というのは私立の施設と違って、規則などが完璧に管理されているわけです。タバコなんて吸えないんです。施設で働く人達も規則を徹底的に遵守するように教育された方が真面目に就労しております。
お陰さまでタバコも止められて、毎日を規則正しい生活で過ごすことができました。そんな素晴らしい環境の下、大変、健康にも良い充実した58日間を過ごさせて頂いたわけです。
そんなわけで、食事などは健康に十分過ぎるくらいに配慮された、とってもヘルシーで控えめな食事が毎日、しかも無料で提供されるわけです。食事のあとには写経をしたり読書する時間も十分過ぎるぐらいに考慮して戴くなど、それはそれは至れり尽くせりの58日間でした。

ランタンそんな充実した贅沢な58日間はあっという間に過ぎるもんです。お陰さまで益々健康になったばかりか、止めようと思っても中々止められなかったタバコまで止める事ができたちゅうワケです。
今ではタバコは吸いたいとも思いません。しかも健康というか足腰が弱らんようにと、毎日、1時間以上は歩くように心がけております。これもタバコを止めたから成せる業であり、タバコを吸ってたら息切れしてここまでは歩けなかったでしょう。

それで益々、ご飯が美味しくなり太るという現象が起きてるわけです。これも、あれも太る原因は全て、公立の施設でお世話して戴いた賜物だったんです。
あれから満一年が経ちました。お陰さまでこの一年、沖縄で楽しい日々を過ごさせて戴いたり、長崎県議会の改革だとか、谷川・金子親子の「諫早湾干拓不正入植の調査のための100条委員会」が設置され、委員会を傍聴したり、大変、楽しませて頂いております。これで長崎県も少しは良い方向に変わって行くんでしょう。
それでも、油断はできません。国営事業に不正に入植しようと考え、実行するような不届きな奴等は毎日、合法的に不正を行うことを家業にして生きているんです。並みの神経では奴等の魂胆は見抜けないし、いちころで騙されてしまうでしょう。ここはしっかりと戦うことが大事です。
奴等は長崎県警は勿論、国会議員、県議会議員、市議会議員、市長、弁護士、砂利屋、土建屋、はては佐世保出身の検事まで仲間に引き込むなどして「谷川・金子極悪複合連合体」を形成、長崎県を北朝鮮化しようと企むばかりか、実行していました。長男、長女の諫早湾干拓不正入植はほんの一例です。

上記のような状況の中、私は公立の施設にお世話になったわけです。この一年間で色々な人から色々な苦言、助言を戴きました。心配もして頂きました。ナルホドと反省したり、感心させられることばかりです。
別に賢くなくてもいいんです。愚鈍でもいいんです。実直で誠実に生きたいんです。辛抱強く、足腰も強くして生きたいんです。奴等に今、負けるわけにはいかんとです。だから、もう少しがんばらんばと思っております。
そういうわけで、今でも公立の施設をお世話してくださった多くの関係者の皆さま、ご迷惑、ご心配をお掛けしました皆さまには心から感謝致しております。【日刊セイケイ編集長・中山洋二】

[ 2012年1月26日 ]
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