アイコン 妄言!ひめゆり学徒は日本軍の「性奴隷」だった!

投稿者=天下御免

仲井真沖縄県知事司令部壕文言削除問題でのいつもの反日勢力の陰湿な手口には殺意を感じるが、最近の仲井真知事の毅然とした対応には感服である。詳しくは「狼魔人日記」を読んで極悪複合体から美しい沖縄を守ろう。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

第32軍司令部壕の説明文から「慰安婦」「住民虐殺」などの文言を削除したことについて、最近の仲井真知事の発言は従来とは何か一味違った切れ味がある。

これまでのように沖縄2紙の顔色を気にしながら曖昧な発言を繰り返すのではなく、自信を通り越して余裕さえ感じる。

それも極悪複合体が、しつこく同じ質問を繰り返せば繰り返すほど自信の度合いが強くなっていると感じる。

 1日の県議会で、仲井真知事は「(慰安婦が存在したという)証言が確証を得られないと言って入る中で、書くべきかどうかというのは常識でわかるものではないか。したがってこれは書かない」と文言復活を強く否定した。
前日は記者団の質問に対し、文言削除は「良識の問題」としていたのを、県議会では「常識の問題」と一歩踏み込んだ発言をした。 

共産党の前田政明氏が「知事の良識は、県民の願いを踏みにじる判断だ」と食い下がると、仲井真知事は「ご冗談を」と一蹴したという。

ということは、しつこく文言復活を迫る前田氏や沖縄2紙は県民の「良識」どころか人間としての「常識」さえ欠落した連中と県知事が公言したことになる。

お見事である。

続きはhttp://blog.goo.ne.jp/taezaki160925

[ 2012年3月 4日 ]
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