アイコン 東栄住宅/1月決算  増収減益

首都圏に展開する分譲事業の東栄住宅は、分譲の戸建住宅の販売高は、前連結会計年度と比較して販売戸数が621戸増加したこと等により、戸建住宅に係る売 上高は949億46百万円(前期比23.6%増、販売戸数2,906戸、1戸当たり3,267万円・・・一建設は2,500万円)となった。

土地に係る売上高は、14億87百万円(前期比▲49.8%減)、建築条件付戸建住宅に係る売上高は30億92百万円(前期比▲63.7%減)、不動産分譲事業の周辺業務に係る売上高は2億41百万円(前期比▲18.7%減)となった。 
これらにより、不動産分譲事業全体の売上高は合計で997億68百万円(前期比12.7%増)となった。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
2010年1月期実績
99,395
-2,134
-3,556
-13,749
2009年1月期実績
80,775
3,034
2,137
3,374
2011年1月期実績
91,535
9,065
7,971
6,797
2012年1月期実績
102,973
7,038
6,225
3,904
前期比
112.5%
77.6%
78.1%
57.4%
2013年1月期予想
113,860
8,010
7,310
4,330
13年期予想/12年期比
110.6%
113.8%
117.4%
110.9%
 
[ 2012年3月19日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサードリンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
サイト内検索