アイコン 消費者庁長官福嶋浩彦はマルチベッタリ屋

消費者行政を司る消費者庁の長官殿が、マルチ業者の団体である全国直販流通協会の会長と堂々と対談、協会の機関紙に掲載され、マルチの宣伝マンになっている。
山岡賢治前消費者担当大臣も当協会員である法違反業者と付き合っていたが、裏金欲しさか怖れを知らぬ福嶋消費者庁長官殿である。

こんなんが消費者庁長官であり、茶のしずく問題でも厚労省が送った注意喚起書面を公表せず、消費者の被害を拡大させるなどした福嶋浩彦が頂点の消費者庁など即刻閉鎖し、国民生活センターを格上げした方が、経費の無駄排除にもなり賢明である。
社民党の福島党首が消費者庁の長官時代、能力もないのに消費者庁の業務を拡大させ、自民党時代には消費者問題の企業名を公表していたものが、その公表も限定的なものにしてしまった極悪人である。特にマルチと通販が民主党の資金の拠り所になっているようだ。

[ 2012年3月26日 ]
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