アイコン 中村和弥(諫早選出)汚染がれき受け入れろと主張!

投稿者 = PTA

中村和弥中村和弥(自民党県民会議・諫早市選出)は県議会で長崎県は被災県なんだから汚染がれきを受け入れろと主張している。
諫早市議会は国の要請に従い受け入れを表明、諫早市内では市民団体等が市の受け入れ表明に、汚染がれき受け入れ反対の抗議を続々と申し入れているが市側の市民への説明はいまだになされていない模様。
市民不在の悪政に抗議電話が諫早市に殺到している。

谷川弥一金子原二郎氏、諫早湾干拓地に長女と娘婿(谷川喜一・谷川建設社長で国会議員・谷川弥一の長男)が入植には成功していたが、疑わしいと県議会に告発されている。
編集部・・・本誌も汚染は別として被災地の『がれき処理』そのものを全国で負担することには賛成です。あくまでも安全を確認することが前提です。
ただ、最近、前知事の金子原二郎氏(自民党・参議)が『がれき処理』に異常な執念で動いているようで、キナ臭い話になっているようです。今回の長崎市の田上氏、中村県議の言動も金子氏の指し図の臭いというか連動したもの思量できます。動機そのものが汚染されてる可能性があります。
[ 2012年4月 1日 ]
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