アイコン 疑惑の自民党議員!フライデー最新号(4月27日)

フライデー 表紙4月6日号のフライデーの取材に対し自民党国会議員の谷川弥一(79)は「妙な記事を書いたら、俺は(裁判を)やっぞ。キミは、どうせ正社員じゃ ないだろうが。(そんなに怒らなくても、と記者が言うと)やかましい。こん野郎!」と、下品で下衆な田舎者ぶりを発揮していたが、4月6日号が発刊されて も谷川は俺は(裁判を)やっぞ、と言ったわりには裁判もできないで、ただフライデー(講談社)にチンケな抗議文を送付している。谷川弥一の抗議文に対する フライデー(講談社)の回答が最新の金曜日(4月13日・フライデー発売)の4月27日号だ。
【以下は4月13日発売の(4月27日号)フライデーをそのまま掲載する】

諫早湾干拓地不正取得問題

県知事時代、親族企業のライバルへの補助金申請を却下する「天の声」まで出した疑惑も


疑惑の自民党議員の喚問を百条委が決定!

2010年(平成22年2月)まで3期にわたり長崎県知事を務めた自民党の金子原二郎参議員(69)。
 
金子谷川フライデー4月6日に開かれた長崎県議会の百条委員会(高比良(元)委員長)で、知事時代の金子氏にまつわる疑惑が噴出した。この百条委では、諫早湾の干拓地をめ ぐって金子氏の娘の富貴氏と、彼女の夫で自民党代議士・谷川弥一氏(79)の長男、喜一氏が、ともに役員を務めていた農業生産法人「T・G・F」(長崎市 大村市)が、父親たちの威光を背景に、農業に従事した実績もないまま農業生産法人の認可を得て干拓地に入植したばかりか、小江干拓地の約3分の1を手に入れたという疑惑について審議が続いている。

この問題を追及する小林克敏長崎県議(67)らによると、彼らが干拓地に入植した目的は、将来、農地以外の開発が許可されることを見越し、海面より1m以上高い干拓地の一等地を手にしたとされる。
「㈱T・G・F」が入植した約10万坪を転売できるようになると、現在の相場坪10万円で計算しても100億円近くになる。

JC記者・・・自称農業従事者の①谷川喜一(谷川建設社長)、②谷川富貴(旧姓・金子富貴・金子原二郎・長女)③田丸加代子(旧姓・谷川加代子・谷川弥一長女)の農業従事者谷川3人組は一回くらい干拓地で草むしりくらい、したんだろうか。しかし、よくま~応募できたもんである。相当に面の皮が厚くないと応募なんてできるはずない。応募する方もする方だが、こんな自称百姓を入植させる方もさせる方である。それを容認する県議会議員(谷川・金子自民党)など長崎県に不要のゴミ県議どもである。
[ 2012年4月15日 ]
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