クボタ/尼崎工場で死亡事故発生
15日午前クボタ阪神工場(尼崎市)で、溶解炉の排気管清掃中の社員2名が、排気管のフィルターを清掃作業中一酸化中毒で倒れ、1名が亡くなった。
排気管には換気扇があったが、15日は溶解炉が稼動しておらず、換気扇は停止していた。
[ 2012年4月16日 ]
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15日午前クボタ阪神工場(尼崎市)で、溶解炉の排気管清掃中の社員2名が、排気管のフィルターを清掃作業中一酸化中毒で倒れ、1名が亡くなった。
排気管には換気扇があったが、15日は溶解炉が稼動しておらず、換気扇は停止していた。
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