アイコン 藤村修/原発問題は選挙の争点にならずと・・・、次選では民主全滅へ

藤村修官房長官は16日午前の会見で、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働問題をめぐり、大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長が民主党政権と対峙する姿勢を 明確にしたことについて「(原発再稼動問題は)選挙のイシュー(争点)として信を問う案件ではない。あまり政治マター(問題)にしない方がいい」と語った。

なんで、野田も藤村も横文字使うのだろうか、財界・松下に諂う仙谷を後ろ盾に言いたい放題である。藤村は先般、「原発の再稼動には地元了解は必要ない」と福島原発が大爆発し、福島県民が流浪の民になっている現実下で言ってのけている。これがドジョウ政権(隠れ仙谷政権)の「国民の生活が第一」の態度と言動の実態である。

[ 2012年4月16日 ]
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