北九州卸商センターに怪しい「天の声」
北九州卸商センター(北九州市小倉北区堅町2-4-1)は、老朽化した施設や土壌汚染された可能性のある土地の売却を進めていたが、北九州卸商セ ンターの融資先である(DBJ)日本政策投資銀行との損金の調整金が決まらず難航していた。ところが、急転直下、とんでもない怪しい「天の声」が出たのか、不自然に㈱川口興産(川口建設)(福岡県北九 州市小倉北区霧ヶ丘2丁目21番6号)への損切り売買という笑いが止まらない見事に怪しい解決をしている。
当然のことだが、債務者の北九州卸商センターが笑ったということは債権者で ある(DBJ)日本政策投資銀行が泣いたという事である。(DBJ)日本政策投資銀行は株式会社とはいえ政府系の銀行である。政府系の銀行の損は血税であり、国民の損でもある。
本誌に寄せられた情報によると北九州卸商センター代表者(九州ベアリング㈱・田中義彦社長)と、西日本シティー銀行、(DBJ)日本政策投資銀行㈱の間に怪しい密約、不正疑惑が浮上している。
・・・②につづく。
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