また、ディスプレイ本体の奥行を抑えた薄型デザインにより、公共スペースや店舗・オフィスで要望の多い壁面設置も対応可能。業務用ディスプレイとして求められる２４時間連続運転の対応など、基本性能も充実している。

品　名：インフォメーションディスプレイ
形　名：ＰＮ－Ｅ８０２
発売日：２０１２年５月３１日
月産台数：５００台

＜シャープ　世界最高水準の高画質と高音質を実現した８０Ｖ型液晶テレビ６機種発売＞
シャープは４月１８日、国内最大サイズとなる８０Ｖ型から４０Ｖ型までの６機種をラインアップし、色表現を高める「４原色技術」を採用した、液晶テレビ“ＡＱＵＯＳ　クアトロン”Ｇシリーズを発売すると発表した。

独自の「４原色技術」液晶パネルには、新たに開発した「８２９万サブピクセル」駆動システムを採用。映像のシーンごとにサブピク セルを最適駆動させて、人物の輪郭などの細部を鮮やかに表現する。

また、従来機比約２倍速で映像処理する「高画質マスターエンジン　プロ」や８倍速相当の動画性能を実現する「２４０フレッドスピード」、本機専用にチューニングした「新・ＡｕｄｉｏＥｎｇｉｎｅ（ＴＭ））」 音声ＬＳＩの搭載により、ＡＱＵＯＳ上位モデルにふさわしい高画質と高音質を実現している。

　さらに、番組情報とネット情報を同じ画面上に表示する「ビジュアル　モーションガイド」を新たに採用。テレビを視聴しながら、おすすめの番組や暮らしに役立つネットサービスを一覧表示し、気になる情報を簡単に選べるなど、テレビの新しい楽しみ方ができるとしている。

シャープが命をすり減らし開発した世界最高水準の大型液晶テレビＡＱＵＯＳ　クアトロン”Ｇシリーズである。世界の景気が良くなれば、アメリカ・中国・欧州などの金持ち層の購入が拡大しようが、ハゲタカ資本主義は壊れ、未だ修復中であり、回復に時間がかかれば、サムスン・ＬＧの技術が追いついてくる。このジレンマから当面、抜け出せそうにない。
見栄を張り続ける中国人や韓国人に対して早期に売り捌き、市場を形成させた方が最善かもしれない。