アイコン 5/21の金環日食/25年ぶりの天体ショーを専用グラスで

1987年9月23日に沖縄本島などで見られた金環日食以来で、25年ぶりの金環日食を専用グラスで。

2012年5月21日の日食では、月が太陽に入り込んで「光の環」となる「金環日食」が、九州南部から四国・近畿地方南部、東海・関東地方と特に人口の密集している地域で起こると言われている。

非常に珍しい現象で、次回も2030年6月1日に北海道で見られる金環日食まで、18年間起こらない。

東京、大阪、名古屋といった大都市圏もこの中に含まれ、総計8,000万人ほどの人が金環日食を見られる可能性がある。

是非、専用グラスで金環日食を。

金環日食グラス
【日食グラス】 TO-PLAN 太陽観察専用オペラグラス オレンジ TKSM-005(OR)

 

太陽直視の危険性:日食で、多くの方が太陽を見上げることになるでしょう。しかし、太陽の光はたいへん強く、誤った方法で見ると「日食網膜症」など、目に 重大な損傷を負う危険があります。注意点:(1)日食グラスをかけていても、太陽を長時間見つめ続けないでください。(2)日食グラスは、肉眼で太陽観察 する為に作られてます。望遠鏡や双眼鏡などの光学機器と組み合わせて使ってはいけません。
日食グラスの安全性:高品位遮光プレート“ソーラープロ テック”を開発し、安全に太陽観察が行える専用器具として、製品化。この「日食グラス」は、太陽観察器具のJIS規格に準拠するとともに、眼科専門医から 医学的なアドバイスを受け、遮光性能から形状までのさまざまな面で安全性に配慮しています。

[ 2012年5月15日 ]
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