谷川弥一、県議会本会議で告発される。
追及する小林かつとし県議
長崎県議会は6月6日、百条委員会に証人として出頭を求めたが、不当な屁理屈をこねて拒否したとして、
元農水政務官の谷川弥一衆院議員(自民)を、1日の前知事の金子原二郎参院議員(自民)に続き、地方自治法違反容疑での告発する動議を本会議で採決する。
元農水政務官の谷川弥一衆院議員(自民)を、1日の前知事の金子原二郎参院議員(自民)に続き、地方自治法違反容疑での告発する動議を本会議で採決する。
県議会が前知事や国会議員を告発するのも異例だが、古巣の県議会に告発されても居直り、恥を恥と思わない谷川弥一、金子原二郎の厚顔無恥には呆れるばかりである。
偽証を連発する「㈱TGF」の代理人と噂される谷川氏と同じ五島出身の県職員でもある平山氏
6月5日(火)、午前9時30分から開かれた百条委は、金子氏と谷川氏の親族企業「㈱T・G・F」の一族郎党を証人として喚問したが、一族郎党(谷川喜一、田丸加代子、谷川富貴等)は卑怯にも証人喚問を拒否している。逃げれば逃げるほど心証は悪くなるばかりだし、罪も大きくなる。
その代わり、県職員で「㈱T・G・F・諫干入植プロジェクト担当」の平山氏がボロボロとボロを出し、偽証を連発していた。
谷川弥一は子分がここまで苦労しているのに平然として、銅座のスミレ深夜とイチャイチャしているとの、とんでもないハレンチな爺の「闇夜に消える弥一」と題する情報が届いている。
谷川弥一は子分がここまで苦労しているのに平然として、銅座のスミレ深夜とイチャイチャしているとの、とんでもないハレンチな爺の「闇夜に消える弥一」と題する情報が届いている。
[ 2012年6月 5日 ]
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