アイコン 谷川・金子の犯罪(諫早湾干拓農地不正入植事件)

谷川谷川弥一氏は百条委員会で追及されている事実をぶつけても、「向こうが勝手に言ってるだけ!」と抗弁にもならない田舎モン丸出しの恥かしいコメントをしている。
最近、いたるところで目や耳にするのが『谷川・金子の犯罪・諫早湾干拓農地不正入植事件』(九州ジャーナル社)のタブロイド版の新聞である。

永田町の親しい自民党、民主党国会議員事務所からも『九州ジャーナル社』に関する問い
合わせの電話がかかってきている。

週刊フライデーや『月刊・選択』更には百条委員会の質問がどうたらこうたらと小林県議や高比良委員長まで名誉毀損だ損害賠償だと提訴した金子原二郎、谷川 弥一の親族コンビ。ここまで九州ジャーナル社に赤裸々に書かれたら即提訴するんだろうと誰もが思っていたが、未だに金子原二郎・谷川弥一が九州ジャーナル 社を提訴した事実は無い。あれだけ書かれても訴えられないということは九州ジャーナル社に書かれている内容は事実なんだろうか、それはそれで事件である。九州ジャーナル社は提訴されれば受けて立つ、と強気の姿勢を貫いている。これで訴えられないなら金子原二郎も谷川弥一も愈々終わりである。

 

九州ジャーナル 金子・谷川

[ 2012年6月21日 ]
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