ムスコを制御できない先生 同僚の女先生に猥褻行為 我孫子市の小学校
千葉県我孫子市の小学校の男性教諭が、同僚の女性の体を触るなどわいせつな行為を繰り返していたとして、県の教育委員会は教諭を懲戒免職の処分した。
懲戒免職の処分を受けたのは、我孫子市の市立小学校の鈴木教諭(59)。
教諭は、今年4月から6月にかけて、同僚の女性教員の胸を触ったりキスをしたりするなどわいせつな行為を繰り返したという。
教諭は「女性教員に好意をもっていた。本当に申し訳ない」と猥褻行為を認めているという。
ムスコが制御できない先生が世の中に氾濫しているようだ。無政府状態のムスコ、そうした人たちは、去勢するか、自ら男性ホルモン制御剤の強制服用しかないのだろう。
59歳にもなっての懲戒免職では、公務員として世間様より高額な退職金もでない。奥さんが可哀想。
[ 2012年7月26日 ]
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