東電原発水素爆発は人災 報告書 膨大な損失の国家的刑事責任は誰が・・・
国会の事故調査委員会は5日、原発水素爆発は「自然災害」ではなくあきらかな人災であると結論付けた報告書を発表した。
結果として、福島第一原発水素爆発による福島県民の現在の様に対して、日本国民を脅威に陥れたその刑事責任は、誰が負うというのであろうか・・・。
国会事故調の報告書
報告書は、ネット荒しが事故調のHPも襲ったとされ、そのせいかと思われる字が飛んだり、抜けたり、並びがおかしかったりしているため、下記HPの上の画面を直接ご覧いただきたい。
http://www.slideshare.net/jikocho/naiic-digest
[ 2012年7月 6日 ]

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