交番の警察官も怖い話 包丁男が突然交番に
夏になると暑さのせいか狂った人たちが多くなるが、群馬県利根郡みなかみ町では9日、酒に酔った68歳の男性が、刃渡り23センチの包丁を持って交 番に現れ、交番にいた2人の警察官に向かい、いきなり「ぶっ殺してやる」とわめき、びっくりした警官は、こん棒で包丁をたたき落とし、男を取り押さえた。
こういう男は、キレル性格であり、もう使い古しているあそこをチョン切るしか更生の道はなかろう。
交番の警察官も大変だぁ。逮捕術の日頃の訓練はやはり真剣に・・・。
[ 2012年7月10日 ]
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