今度は少年に変態行為/福岡・遠賀郡内の公立小学校の30代教諭
福岡・遠賀郡内の公立小学校に勤務する30歳代の男性教諭が、担任をしていたクラスの男子生徒に対し、下半身を触るなどの行為を繰り返していたとして、懲戒免職処分を受けていたことがわかった。
福岡県教育委員会によれば、問題の教諭は平成22年から約2年にわたり、受け持っていた当時小学5年生の男子生徒に対し、何度も下着の中に手を入れるなどの行為をしていたという。
男子生徒は中学校に進んだ後でも、問題の教諭から小学校に会いに来ることを強要するような内容の手紙を渡されたため、母親に相談し、学校側に訴えたというもの。
この教諭はいまだ反省しておらず「やむを得ず行った」などとふざけた態度をとっているようだ。
学校は子供にとっては閉じられた空間であり、教師は信頼すべき大人であるはずなのに、とんだ変態教師である。
[ 2012年8月 8日 ]
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