韓国は今月中旬にも、竹島近海で陸海空軍と海洋警察の合同訓練を計画しているという。

先般、前原は韓国へ行っていたが、領土という日本の根本問題を棚上げして政治活動を行ってきている。
韓国が松下政経塾政権の政調会長を務める前原を大好きなのは、竹島については何も問題にしないどころか、日韓安保同盟を進めているからである。

当の韓国は、日本を仮想敵国(盧武鉉前大統領は、大統領当時、米政府に対しても、日本を仮想敵国に指定するよう求めている)にしている。また、竹島の占領、ロシアが占領している北方領土４島での露との共同開発推進、日本に対して大量の売春婦送り込み。

はたまた、韓国は、沖縄トラフ(平戸沖～石垣までの東シナ海側の海溝)までを韓国領と主張し始めており、同調を求めた中国政府からも一蹴されたものの、今秋にも国連にはかろうとしている。(もはやキチガイ国家)

また、松下政経塾政権が、そうした韓国ににじり寄るため提案した軍事情報協定の条約は、日本を仮想敵国とする韓国により拒絶されている。(韓国は軍事偵察衛星を所有しているが、何れもロシアのロケットで打ち上げている。それも光学式軍事偵察衛星であるため、曇ったら北朝鮮の情報が入ってこないシロシモノ。日本は光学式と曇っても関係ないレーダ式の２種の偵察衛星を飛ばしている)

「売春:『性産業輸出大国』韓国の恥ずかしい現実」･･･朝鮮日報が韓国で特集している。