アイコン 告発します!(板坂博之・長崎市議会議長 殿)

板坂下記の様な「告発文」が封筒に入って郵便受けに入っていた。読んでみたら長崎市でとんでもないことが行われている。板坂博之(長崎市議会議長)が 議長に就任した時から、悪い予感はしてたが、まさかこんな早い時期に仕掛けてくるとは、さすが板坂博之さん逮捕歴あり厚顔の強兵である。8月9日の長崎原 爆記念日に田上氏と並んで神妙な顔して花束の献花をしていましたが、腹の中では長崎市民を嘲笑い嘯いてたんですね。田上富久氏も共犯なんでしょうか。こんな ハレンチな事案は長崎市職員は許しても長崎市民が許しません。

                                               告 発 文
長崎建設新聞(平成24年8月8日付)で長崎市上下水道局事業部浄水課より、「神浦4号トンネル補修工事」(工事番号:36244023)の公告が掲載されています。
入札の参加条件には「日本TACSS協会員である者」という一文があります。
日本TACSS協会員っていうのは材料メーカーと施工店で形成している任意団体ですよね?その資格が無いと入札に参加自体できないというのはおかしいのではないでしょうか?
ちなみに長崎における日本TACSS協会員というのは2社しかありません。板坂博之長崎市議会議長&板坂夫人が役員並びに大株主である【博栄工業】と、板坂博之議長が選挙の際にお世話になった地場建設会社です。その2社だけで入札を行うのですか?
議長になった途端に、自分の会社と息の掛かったもう1社のみしか入札参加できないようにし、談合入札し、私腹を肥やす。
これは長崎市民の税金ですよ。それを市議会議長が貪る。言語道断です。

もしかしたら悪いのは議長ばかりでは無いかもしれません。長崎市上下水道局も日本TACSS協会から現金でも貰っているのではないのですか?と、勘繰りたくなります。
ちょうど夏の盛りの時期ですね。中小企業で額に汗を流しながら頑張る長崎市民ですらソーメン代も貰えない御時世ですが、上下水道局長、野田哲男氏が日本TACSS協会から常識では考えられない御中元を貰っていないことを願うばかりです。

[ 2012年8月12日 ]
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