アイコン Kポップスパラダイス主催者の素顔

以下、敬天新聞より転載。

Kポップス主催者の素顔、沖縄編

安里繁信 沖縄の護国神社が祭られている奥武山公園内にあるセルラー球場で「Kポップスパラダイス」を主催するのは(株)宣伝という会社らしい。

  この会社の社長は沖縄コンベンションセンターの弟で、兄貴の安里繁信という男はコンベンションセンター内の発注業務を含めた利権を公私混同してるのではな いか、と最近沖縄を騒がせてる男である。安里繁信は高校中退にも拘わらず、沖縄一の出世男(自称)との噂もあるらしいが、実態はグループは火の車らしい。 

無口な沖縄人には珍しく、口から先に生まれてきたような口の上手さに老人連中がコロリと参るらしい。まだ四十そこそこの若さらしいが、やる事成す事老獪で、政治的な動きにかけては天下二品ぐらいの動きはするらしい。 その口を買われて、仲井真知事の懐に飛び込み、普通は六十代で就任するコンベンションセンターの会長に就任したらしい。要するに強いものには弱く、弱いものには強い典型で、仕掛けが上手いらしいのだ。

 口癖は「沖縄で誰が一番金を持ってると思う?」とホステスに問いかけ、ホステスが国場の社長かな?ネーネーズかな?と考えてる暇も与えず、「それはオレだよ。オレは琉球銀行の金を幾らでも使えるから」とご満悦に語るというのだ。この野郎、琉球銀行を賽銭箱にしてるのか。

 最近では那覇市長選に目を付け、翁長市長の選対委員長になったという噂も聞いたが、どうせビジネスだろう。翁長市長も確か四選目だろう?そろそろ交代した方がいいんじゃないの?

 それで那覇市のマチグワプロジェクトの一環として、国際通りのオーロラビジョンの設置も入札無しで関連会社が取ったのか?普通ならナショナルか東芝か日立だろう。これは後々、事件にならないのかね。

 沖縄の観光・宣伝に力を入れてる「元気プロジェクト」の主旨は理解できるが、日本の領土を侵奪し天皇陛下の謝罪を要求してくる敵対行為国、韓国のタレントの招聘は中止すべきである。しかもこのプロジェクトには国の助成金が使われているのだ。

 今、韓国に利するような行為は慎むべきである。安里よ、韓国人タレントの興行を打ちたいなら、公金を一円たりとも使うな。お前自身の金でやれ。次回はこの男の選対委員長としてのカラクリを暴く。

[ 2012年9月 7日 ]
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