北九州市/不動産会社の社長 車のガラス破られ刺され重症
13日夜7時過ぎ、北九州市八幡西区茶屋の原の交差点で、信号待ちしていた乗用車の助手席に乗っていた不動産会社の社長(72)が、オートバイに乗って近づいてきた2人組の男に突然、ガラスを破られ、腕やわき腹を刺され大けがをした。
男らはいずれも黒っぽいヘルメットをかぶり顔を隠していて、その場からオートバイに乗ってそのまま逃走したという。
現場は八幡西区役所から南へ8キロほど離れた北九州都市高速道路馬場山料金所近くの道路上、警察は殺人未遂事件として調べるとともに男性を襲った手口などから暴力団による犯行の疑いもあるとみて調べている。
いろんな意味でバランスが崩れており、こうした事件は、更に起きる可能性があるが、どこで発生するか皆目検討も付かず、後手後手の状態である。自分の身は自分で守るしかない。
70件におよぶ集中した飲食店への脅迫・嫌がらせ電話など北九州市は、人的環境問題解決が必須となっている。
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