アイコン (株)藤原/自己破産へ

水産魚介類卸の(株)藤原(兵庫県明石市藤江2028-27、代表:藤原伸夫)は9月17日、事後処理を川端元樹弁護士(電話06-6364-6100)に一任して、自己破産申請の準備に入った。
負債額は約5億円。

同社は、以前はマグロ・タイ・ハマチなど扱い30億円以上の売上高を計上していたが、最近では11億円台まで売上高を落とし、経営に窮していた。

水産業界は、消費不況や魚離れにあえぐ中、うんこ入りの韓国産魚介類などが格安で大量輸入され、国内産は苦戦を強いられている。アメリカでは韓国産貝類はうんこが入っているとして、牡蠣などの生鮮品から缶詰に至るまで、既に販売禁止になっている。しかし、わが国の農水省はこうした事実を知らん振りして、山形県などでは、韓国産養殖ヒラメから食中毒事件を引き起こしているにもかかわらず、一向に販売規制しようとしない(アメリカのように販売禁止にすれば自ずと輸入されなくなる)。松下政経塾政権は決して国民の生活や命が第一でないことを既に立証してしまっている。韓国は日本海に重金属から運こま
で大量に捨てており、大海洋汚染国である。日本の25年~30年前の状態である。

日本人なら日本産の魚を食べましょう。

韓国 廃棄物

[ 2012年9月20日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   

↑トップへ

サイト内検索