アイコン ヤッパリ唆し犯は谷川弥一だった!

http://n-seikei.jp/2012/08/post-10352.html

坂本哲志
http://d.hatena.ne.jp/vox_populi/20090106/p1
今夏、7月31日の衆院総務委員会で、長崎県議会百条委に理不尽でトンチンカンなイチャモンを付けていた熊本県選出の国会議員、坂本哲志(山拓派)に、総務委員会 で質問をするように唆していたのが長崎県選出の国会議員で諫早湾干拓営農地に親族を入植(約11万坪侵奪)させている谷川弥一(谷川建設会長)だということが確かな筋の情報として明らかにされている。ヤッパリ唆し犯は長崎県政最低の横着議員、谷川弥一だった。

谷川弥一(自民党)は金子原二郎(前知事・自参)と共に「諫早湾干拓事業の入植企業に関する県議会の調査特別委員会・高比良(元)委員長(百条委)」に証人として2度も出廷を要請されながら、正当な理由もないのに谷川も金子もガキのように駄々をコネて出廷を拒んでいる。谷川も金子も出れない理由があると噂されているが、何もないなら堂々と出席すべきである。

谷川衆議員

谷川は自らが長崎県議会・百条委員会に証人として出廷するように要請されてるにも係らず出廷しないばかりか、裏ではチンピラ議員を唆し、地方自治法に圧力を掛けたり横槍を入れていた。ゴロツキ議員の本領発揮というところである。

谷川弥一も金子原二郎も県民の負託を受けた議員なら地方自治法に従い、百条委員会に出廷し堂々と意見を述べるべきである。
それができないなら谷川弥一も金子原二郎もバッジを外して公の場から退場するべきである。

熊本県のチンピラ議員が谷川・金子にいくら貰って総務委員会でゴロツキ発言をしたのか、坂本哲志、とことん心根の卑しい男である。

[ 2012年9月26日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   

↑トップへ

サイト内検索