アイコン 大阪解体新書 港湾局長などポスト5の公募に177人応募

大阪湾の港湾業務を担う「港湾局長」など、大阪市が公募した5つの幹部ポストに、177人の応募があり、今後、橋下市長による面接など、選考を進める。
大阪市は、貿易港としても需要な位置付けにある大阪市の港湾業務を担う「港湾局長」など5つのポストの職員が定年退職することを受け、民間の人材を積極的に起用したいとして公募した結果、

「港湾局長」に25人
「福祉局長」に44人
「健康局長」に22人、
「行政委員会事務局長」に34人
「危機管理監」に52人
の計177人の応募があった。

民間企業の管理職者の応募が多く、年齢は29歳から88歳までと幅広く、大阪府以外
からの応募が103人と、半数以上を占めた。
公募した幹部の任期は、来年4月から3年間で、市では、今後、書類審査を通過した応
募者に、橋下市長による面接を行うなど、選考を進めることにしている。

 港湾局の№2ならば理解もできるが、専門性の高い港湾局長まで民間登用するとは、落ち目の維新のガキ狂いの様相か。
 橋下氏は、政権とったらガキ並みに何でもできると大きな錯覚と大きな勘違いをしているところに大きな間違いを維新全体に共有させている。

 橋下氏によると島根県の「竹島」は、韓国側と共同管理することで話し合い、相互理解と解決をはかるとし、「尖閣」諸島は、日本の固有の領土として日本が昔から領有しているにもかかわらず、中国が勝手に問題があるとして問題にしていることから、その問題の解決をはかるため国際司法裁判所に提訴するという、ガキの喧嘩と勘違いしているノー天気なお人だ。

[ 2012年10月17日 ]
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