アイコン 新型護衛艦「すずつき」5100トン進水

新型護衛艦「すずつき」5100トン進水三菱重工長崎造船所で10月17日、海上自衛隊の新型護衛艦「すずつき」の命名・進水式が開催された。

 2013年3月に就役予定の「てるづき」の同型艦で、全長151メートル、幅18・3メートル、約5100トン。

高性能レーダーや対空ミサイルなどを装備している。艦名は旧日本海軍の防衛駆逐艦「涼月」などにちなみ、森本防衛相が命名した。

総工費は約726億円。

[ 2012年10月19日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   

↑トップへ

サイト内検索