アイコン 公文式、創始者の孫は毎晩高級シャンパンで豪遊三昧

投稿者=ドンペリ飲んでみたい

曰く大富豪の家系は「三代持たない」と言われる。この公文家も、そうなるだろうなぁ。

公文式学習は、今や世界47の国と地域に広がっている。

株式会社 日本公文教育研究会 は、大阪と東京に本社を構え、国内グループ会社として、「くもん出版」「公文エルアイエル」「公文公教育研究所」や、学校法人公文学園では「のびてゆく幼稚園」や、中高一貫の「公文国際学園」、「スイス公文学園高等部」などを運営。

「公文式」と言えば知らない人がいない程、マンモスグループと成長した。

創始者の「公文公」(くもん とおる)が息子のために手づくりした教材が、現在の公文式教材の原型である。

その公文公の孫は、何にもしなくても金がジャブジャブ入るもので、毎晩のように、高級シャンパン「ドンペリ」を飲み、「日本一ドンペリを空けた」として、ドンペリ本社から表彰状を貰ったそうだ。

お姉ちゃん相手に、自慢気にセレブ気取りでドンペリで毎晩パーティー三昧。飲み仲間には大阪の暴力団関係者もいるらしい。

公文の想いとして「学ぶ力は、やがて生きる力へ。」とか、

「個人別教育による人材の育成を通じて、地域社会へ貢献を」とか綺麗事を並べているが、創始者の孫は、ネオン街に貢献してるだけじゃないのか!?何を学んだんだ!?

創始者 公文公 著 「悪いのは子供ではない」(くもん出版)を「悪いのは孫ではない」に変えたら~!

公文式でビジネスしてる人達は、本社に一体どれほどの金を支払わされてるか!

公文式で真面目に勉強してる子供達や、子供達の為に、決して安くない、教材や授業料を払ってる親の気持ちが、それらのお金で「毎晩お姉ちゃんらと高級シャンパンを飲んでるバカ孫に分かるだろうか!?」

今夜もまた、バカ孫は花街に繰り出して、ドンペリをポン!
[ 2012年11月26日 ]
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