アイコン 飛行場がメガソーラー発電所に生まれ変わり/枕崎市

鹿児島県枕崎市は27日、同市あけぼの町の平成25年3月廃止予定の市営枕崎空港に「枕崎メガソーラー発電所」を設置する計画を発表した。

オリックスと九電工が出資する新会社が事業主体となり、平成25年7月着工、同26年3月から発電開始する予定。

新会社は、同空港跡を含め、鹿児島県内で3ヶ所、福岡県内で1ヶ所で合計35MWのメガソーラーを建設する。

オリックスはダボハゼのようにどことでもくっ付いているようだ。

[ 2012年11月28日 ]
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