経営方針というか企業体質を分かり易く説明してみる。まず手強い相手には暴力団を上手に使い、また、思い通りにならない一部上場企業に対しては黒い街宣車を動員し圧力を掛けまくる。また対馬市で海運業者が貨物船を新たに建造すると聞けばゴロツキチックな黒い政治家を巧妙に手先として使う。また、ある時は善良な市民に長崎県警ペテン師ＯＢ西本某の名前をちらつかせ権力をこどものように誇示したがる。まさに天下無敵の八面六腑の破廉恥ぶりである。さすがは九州整備局を政治力を使い勲章を綬勲するのもお手の物との評判もある。ただ、筆者が知っている西本某は長崎県警を退職後、南松技研という地場企業に顧問で再就職し 役所回りをしたり、ある時は諫早市にある某ガス会社の会長室長の名刺をちらつかせたり、県警を退職後は暴力団みたいな用心棒稼業をしていた。思いだしたが筆者に上手に●暴を使い狡猾に話をもってきて１００万円を巻き上げたりもしている。筆者が知ってる西本某ならそんなゴロツキだった。今回、渡辺 造船所㈱の渡辺氏と結託し、長崎県警から個人情報を入手できる西本某と同一人物とは思えないが、同一人物との確かな証言もある。4・・

何故なら筆者が知っている西本某は現職の県警刑事から個人情報を漏らして貰うだけの信用も人脈もないからである。
筆者は明日（１２月５日）、渡辺造船所㈱と西本某という長崎県警ＯＢが何故、何処の現役刑事から個人情報を入手できるのか、それは長崎県警として組織的に行ってるのか、それとも西本某の個人的な特殊な人脈だからできる業なのか正式な説明を求めたいと思っている。