アイコン 中国で日本人記者が暴行される 終わらない中国の日本タタキ

「南京大虐殺記念館」(中国江蘇省南京市)で13日、75年の追悼式典を取材していた共同通信記者が、式典に参加していた中国人に蹴られるなどの暴行を受けた。

記者が式典も終わり、パソコンで記事を執筆していた際、突然、背後から20代とみられる男に腰を蹴られた。さらに、そばにいた中年の男が「おまえは日本人か」と叫び、記者が身に着けていたマフラーを引っ張り、一時、首を圧迫した。

 周辺にいた私服警官が男らを取り押さえたが、連行はしなかったという。

 いつまた日本タタキの暴動が発生するかわからない中国、収拾もできなくなっているのが実態のポルシェやBMWが飛ぶように売れている中国の政府、日本は一党独裁の中国共産党政権による政治腐敗のハケ口になっている。

 

[ 2012年12月13日 ]
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