アイコン 縁の切れ目・・・○原功宜野湾市議会議員

投稿者 = 押忍プレイ

桃原功 フェイスブック
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オスプレイ

この人物、沖縄県宜野湾市で基地反対運動の先頭に立って活動している市議会議員で有るが、非常に分かり易い人物で有る。

 

この○原功市議、元は事務機屋さんで、宜野湾市をお得意さんにした市内業者で有ったが、出入りしている内に、宜野湾市職労さんと先の市長選で落選した伊○洋一氏と懇意と成って、お得意さんの言う事は聞かないとねと、伊○洋一氏の子分として市議になった人物で有る。
この人物、実に金に目ざとい!元々商売人で有ったので宜野湾市から地元商工人に任されていた市民駐車場運営にまんまと食い込み、7年間も決算報告を行わせず不透明な金の流れを指摘されると知らぬ存ぜぬで逃げた!

宜野湾市が顧問弁護士を使って真相解明を行うとしたが、そこは同じ穴のムジナの伊○元市長、宜野湾市の顧問弁護士が○原市議が関わっている爆音訴訟の弁護士と同じことを知っていて、ほとぼりがさめると見るや意味の分からない報告書を出させ、処分者無しで、お茶を濁した。(爆音訴訟の原告も投資目的で参加しませんかと勧誘していると言う。さすがプロ市民達だ!)

宜野湾市は27年余り革新市政が続き、腐臭を放ち始めていたが、今年の2月にまさかの保守市政が誕生!
革新市政と職労にベッタリの○原市議、今度は自分の首が危ない、さて如何したものかと悩んでいるときに、天の配剤か、神よ仏よオスプレイ様が舞い降りた!

反対!反対!オスプレイ反対!の先頭に立ち、伊○元市長の代わりに自分が檜舞台に躍り出る事で、生き残りを決めたらしい!

しかし、今までの反対運動ではインパクトが小さいとばかりに、凧揚げ、風船、果はレーザーポインタ-まで使って飛行妨害を試みた。
沖縄のマスコミも酷いことに、彼らを英雄視した記事を出すことで援護射撃を始めた。

余りの過激な反対行動に危機感を募らせた米軍は、無償で提供していた、軍用地すなわち、市民広場と市民駐車場を無期限で閉鎖してしまった。

あんなにお世話になった市民駐車場を閉鎖に追い込み、地元市民に迷惑を掛けている行為を正当化している○原市議はどこ吹く風で有る。

だって金の切れ目は・・・・だもんね!

[ 2013年1月 6日 ]
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