東急ハンズ／今３月熊本鶴屋百貨店へ・アミュ鹿児島には来秋・新大分駅ビルにも出店へ
雑貨大手の東急ハンズは、一昨年３月開業した博多駅ビルの 博多シティ（阪急百貨店＋アミュプラなど）に九州で始めて出店、バカ当たりしたため、２匹目３匹目のドジョウを狙い、来秋にJR鹿児島中央駅にある「ア ミュプラザ鹿児島」の別館（2014年秋完成予定）に、また、2015年春にＪＲ新大分駅ビル（2005年春完成予定）に、それぞれ核テナントとして出店 する予定である。
同社は、九州では２番目の出店となる鶴屋百貨店（熊本市）に本年３月に出店するよていとなっている。
JR九州は、幅広い年代層から支持される東急ハンズを誘致することで、駅ビルの集客力を高める狙いがある。
東急ハンズもＪＲ九州に乗っかっていれば、ＪＲ博多駅ビルの博多シティのように大安心であり、入居する計画である。
ＪＲアミュプラザ鹿児島別館は、２０１４年秋完成予定で７階建、店舗面積は5,200平方メートル。東急ハンズのほかファッション店や飲食店が入居する予定。
ＪＲ新大分駅ビルは、２０１５春完成予定で地上２２階建。ホテルや温泉施設もある大型複合商業ビル、東急ハンズは１～４階の専門店街（3万1千平方メートル）の一角に入居する予定。
一言、ＪＲ九州は、最近大嫌い、調子に乗り過ぎ、バブル星列車運行や新しい基準も策定されていないのに原発再稼動を早くせよと田舎マスコミを最大限利用して言いたい放題だ。役人上がり企業で何か勘違いしている。
[ 2013年1月23日 ]
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