アイコン 浦添市長選挙、自民党・社民党、社大党、民主党の気味悪い矛盾!

金子原二郎西原廣美氏
 投稿者=浦添ようどれ

2月10日投票の浦添市長選挙を見ていると気味が悪いと思うのは私だけでしょうか。市民の会の松本候補をサポートすると記者会見までした女性スキャンダル の西原廣美氏は舌の根も乾かぬ内に那覇市の翁長雄志に唆されて自民党推薦で出馬、瞬く間に民主党、社民党、社大党、共産党まで抱き込んでいる。男でも女で も抱くのが好きな西原廣美氏である。下地幹郎氏のフェイスブックが良かったので、そこだけ抜粋して拡散します。

http://www.facebook.com/profile.php?id=100005095084352

 
浦添の市長選挙を見ても、自民党と社民党、社大党、民主党が同じ候補者を推薦するという大きな矛盾が平然と行われています。
万が一、そういう候補者が当選したとしても、全く思想も考え方も哲学も違う政党のいうことを全部聞けるはずがありません。
必ずどこかで破たんすることは目に見えています。

ウソをつくとわかっていて支持を受けたり、ウソをつくとわかっていて推薦をしたりするということは、政治の一番悪いあり方です。
そういうことをしてはいけないと思います。

翁長雄志氏
社民党が、民社国の連立政権を離脱したのは、普天間基地の辺野古移設に反対してのことでした。

オスプレイもその中の1つです。

その人たちが、オスプレイの配備を推進し、辺野古移設を推進する自民党と一緒になって選挙を戦う。

意味が分かりません。

社大党の糸数慶子参議院議員が自民党の街宣車に乗ってマイクを持つ。
そういうことがあれば、糸数議員も辺野古賛成・オスプレイ賛成と認めたことになるのです。

あり得るはずがありません。
そんなことがあれば、ルビコン川を超えることになり、政治への信頼を失うことになります。
 
 
[ 2013年2月 8日 ]
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