アイコン 自民・維新・みんなVS民団(外国人参政権)

投稿者=愛国者

外国人参政権人権救済擁護法案、外国人参政権と愛国者を悩まし続けてきた悪魔の法案のうち外国人参政権は認めないと、衆院憲法審査会で自民、維新、みんなの党が表明した。
さ~日本を弱体化することに一生懸命な創価学会・公明党はこれでも自民党と連立していけるのか、早期の連立離脱を期待したい。

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外国人参政権は認めない-衆院憲法審査会で自民、維新、みんなの党が表明

    衆院憲法審査会(保利耕輔会長)は21日、日本国憲法第3章「国民の権利および義務」と第4章「国会」の論点整理を行った。

  自民、維新、みんなの党は外国人参政権を認めない考えを表明。民主党は憲法改正に慎重な立場を明らかにした。

産経新聞 3月21日(木)19時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00000569-san-soci


 長年、愛国者を苦しめてきた外国人参政権問題については、もうこれで決着がついたのではないでしょうか。当然のことながら在日韓国人が求めてきた、日本の政治への不当な介入はこれで阻止できたと思います。

 左翼や創価公明党は在日韓国人の不当な要求に応じて、彼ら外国人にも選挙権を与えろなどと言って来ましたが、自民党、日本維新の会、みんなの党の3党が国会で正式に表明した以上、この問題には決着がついたと思います。

 何故ならば、もうこの3党で国会の議席のほぼ7割を今後占めていくことは間違いないからです。創価学会を母体にする宗教政党を早く政界から追放し、また左翼政党が消滅すれば、日本人の為の政治が行なわれることになると思います。

 この流れに民団は絶望しているのではないですかね。ざぁまぁ~見ろと言いたい。彼らの長年の野望が遂に潰えたという事で、本当に嬉しいことです。世の中は本当に良い方向へと変わっていっています。

 さっそく2ちゃんのこのスレッドには朝鮮工作員が、余程悔しいと見えてこんな書き込みを盛んにやっています。

なぜネトウヨがウンコを好んで食すのか
私なりに、真剣に考えてみた

一般の人々にも広く認識されている通り、
ネトウヨは一般人とは大きく乖離した常識と感覚を持った存在
ネトウヨは常に一般人とは逆のことを考えているのだ
つまり・・・
一般人が「美しい」と思うものを「汚らわしい」と思い、
一般人が「汚らわしい」と思うものを「美しい」と思っている
ということ

ネトウヨにとってはウンコは美的価値のある存在であり
それを食すことは「美食」に他ならない
ネトウヨの世界にとっては、仕事をしないで平日昼間から2ちゃんをしながら
ウンコを食すことは、「ステータス」であり「生きる意味」、ということに他ならないのだ

(-ネトウヨと美食-より抜粋)

 もう、何を書いても無駄です。在日が日本人でもないのに、日本の政治に口出しするなど、認められるはずがありません。このような結果になったので、火病ってこんなバカな書き込みでうさ晴らしをしているのでしょう。

 民団が『在日特権を許さない市民の会』を負けてもいいから訴えるなどと言い出しているのも、これと関係あるのでしょうね。昨日、民団が日本社会と対立することを決めたようだ-と書きましたが、これらの事と深い関係があるのでしょう。

 素晴らしいことです。自民党政権に代わって本当に良かった。これで日本国民は安心して見守っていけます。後は夏の参院選挙で自民、維新、みんなの3党が更に議席を伸ばして、朝鮮民主党や創価公明党、社民・共産党が壊滅することを待つだけです。

 民主党を敗退させたことで、これほど早く効果が表れるとは思わなかった。昨年の選挙は本当に価値あるものでした。日本の政治に在日朝鮮・支那人の意思まで反映されるようになったら本当に恐ろしい結果になるところでした。

 次は在日特権を廃止することです。既に日本維新の会の橋下代表は、特別永住制度の廃止を念頭に発言しています。日本に帰化するか、それとも朝鮮人のままでいるのか?

 在日特権を廃止して他の外国人と同じ扱いにすべきであり、当然そのような世論が盛り上がってくることになります。民団は祖国・朝鮮半島への帰還事業を再開すべきでしょう。

 朝鮮学校への補助金だって祖国に戻った時に、ハングル語で話を出来るようにとの配慮から始まったものです。パチンコだってGHQが最初から朝鮮人を優遇したのは、祖国へ戻るための資金を与える為でした。帰る気もないならパチンコ利権は潰すべきです。

 脱税なども甘やかしたのは、いずれ朝鮮半島に戻る人達なので、それまでの我慢と日本人が思っていたからです。それを良いことに居座って来たのが在日韓国・朝鮮人の戦後の歴史なのです。

 日本人に喧嘩を売って来た以上、これを真正面から受けて正々堂々と戦わなければなりません。

[ 2013年3月23日 ]
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