諫早中心市街地栄町などの再開発申請 3年後完成へ
長崎県が主導する諫早市の中心市街地栄町アーケード街などの再開発事業「栄町東西街区」、諫早市に11日、2/3以上の地権者が再開発に合意したとして、再開発組合の設立申請を発起人代表の橋本正氏(諫早中央ビル及びお菓子のハシモトヤの代表)が提出した。
再開発面積は約8千㎡で、複合商業施設や14階建ての分譲マンションなど4棟から構成されている。
計画通りにいけば、来年秋ごろから解体が始まり、3年後には完成する。
[ 2013年6月13日 ]
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