警察官の拳銃の威力
27日午前9時ごろ、福岡県北九州市八幡東区にある八幡東警察署の3階の会議室で、地域課に所属する巡査部長が、拳銃に弾が入っているか確認していたところ、誤って引き金を引き1発が発射した。弾は電話機と机を貫通し、足元の床に当たった。
八幡東警察署では、毎朝、地域課の警察官が、会議室で拳銃に弾が入っているか一斉に確認することになっていて、27日朝も15人が、確認作業をしていたという。
[ 2013年7月29日 ]
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