アイコン 横暴な自民党長崎県連!第2章・中村法道出馬

投稿者=魚の眼・鷹の眼

中村副知事2010年2月の長崎県知事選、金子原二郎・谷川弥一に民主党候補の対抗馬として知事選出馬を強く懇願された中村法道氏は金子原二郎・谷川弥一の出馬要請を一旦は断っている。

その後、商工会をはじめ各界各層の強い出馬要請もあり、今から苦難の道を歩くで有ろう長崎県行政の舵取りを決めるのに、その方針、方向性等の主張や議論も なく決定されることは、県民に取って不幸ではないだろうか?これで良いのか?と熟慮に熟慮を重ねた結果、身を捨てる覚悟で知事選挙の出馬の意向を固められ たと言われている。

選挙の結果はご存知の通り中村法道氏が圧勝で当選を果たした。その時から、自民党国会議員の金子、谷川氏らはあたかも自分達が当選させたかの如く振る舞っ ていたが言語道断である。中村法道氏は人格は勿論、先見性や政策立案遂行能力、決断力、熱意等々が県民から評価され、当選された事は間違いない。それは得 票数として証明されている。このことは絶対に忘れてならない。また、橋本剛は中村法道氏に惜しくも敗れはしたが、悪政を敷いてきた、金子原二郎氏を知事の 座から引きづり下ろしたことは自明の通りである。これも大きく評価されるべきである。

[ 2013年8月13日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索