アイコン 悪質業者と悪質政治家を潰せ。

金子原二郎失政の原因と責任はすべて首長「長崎県知事金子原二郎(当時)」にある。首長「長崎県知事金子原二郎(当時)」は、より良い長崎県をつくるため に、政策提案から執行までの政策提案過程全体にわたって、住民の意見を組みとりながら、個別の利益代表ではなく、長崎県経営の代表者としてあるべきです。

金子原二郎氏が長崎県知事職を退いて三年以上経過します。今更、古い話しを持ち出して 何だろうと思いでしょうが、中村院政(現知事)を引こうと企てて、アクションを起こしていることや政治家の資質は変わるものではありません。企業者の資質 も全く同様です。そのため過去の事例を整理し、反省、改善が必要と思い述べさせて頂きます。

佐世保市に本社をおく門田建設株式会社は長崎県より、「不正叉は不誠実な行為」を行ったとして、平成21年7月7日から平成21年7月20日まで二週間、 入札参加資格者指名停止処分をうけました。その理由は門田建設の使用人が、平成18年4月1日に同社所有の船舶からA重油5.72Lを過失により排出したことで、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律に違反するとして、同社使用人が平成18年10月27日に新上五島簡易裁判所から叉、同社代表者が平成 18年12月25日に平戸簡易裁判所から、各々略式命令(罰金)を受けたためです。

この処分に先行して、長崎県と佐世保市は門田建設株式会社に対して、平成21年6月12日付けで「産業廃棄物収集運搬業許可」を取り消しています。

門田建設株式会社の代表者は金子原二郎長崎県知事(当時)の政治資金管理団体に多額の献金をしており、選挙に際しては会社丸抱えの選挙協力をしていました。因みに、金子と門田は切って切れない腐れ縁であったことはご自明の通りです。

[ 2013年8月19日 ]
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