アイコン 長崎市民病院の仇を大村ボートで?

投稿者= 遠藤

大村競艇前「大村ボートレース場スタンド棟等建設工事入札」の記事、興味深く拝見致しております。

鹿島VS大成といえば3年前の長崎市民病院での熾烈な死闘を思い出します。

 

長崎市民病院建設入札で鹿島建設がJVを組んでいた設計会社こそ「梓設計」でした。今回、「大村ボートレース場スタンド棟等建設」を設計担当している「梓設計」
です。梓設計の担当も長崎市民病院の時と同じ喜多村成雄(専務執行役員で喜多村石油の息子)であります。
大村市民病院まで担当するという華麗な人物でもあります。また、梓設計の長崎の寝技担当・喜多村成雄氏と松本市長の実兄で今は亡き公共工事ブローカーだった松本晃氏は橋本商会の営業担当でもあります。
今は亡き遠藤謙二、前大村ボート局長が一番信用してなかったのが松本晃、橋本商会、梓設計の喜多村氏だったと故遠藤局長は親しい人に語っていたそうです。
「梓の喜多村にも橋本商会の田端にも会いたくないけど、松本市長の兄さんの紹介だからしょうがない」。とも公言していたそうです。

長崎市民病院の仇を大村ボートで?なんて、真剣に梓設計が考えているならとんでもない喜多村専務さんであります。

[ 2013年9月 9日 ]
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