リッツカールトンも食材誤表記
ザ・リッツ・カールトン大阪は10月25日、レストランやルームサービスで提供したジュースやパンなど3種類について、メニュー表記と違う食材を使用していたと明らかにした。
昨年10月から今年10月の間、「フレッシュ・オレンジ及びグレープフルーツジュース」と表記していたにもかかわらず、冷凍したジュースを提供していた。同社は「質を一定に保ち、ごみを削減するためだった」と説明しているという。
以上。
フレッシュとか新鮮とか客受けする呼称を使用することから、こうした誤表記を発表しなくてはならなくなる。健康とかの言葉にすればよかったのに。
[ 2013年10月25日 ]
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