アイコン 西部ガス/第2四半期 売上増

北九州方面へのパイプラインが、自動車工場向けなどへ貢献しだしており、LNG新基地の償却も今後こなれてくることから、円安が安定すれば、利益は拡大する。ただ、円高になった場合は、販売価格の値下げが必要なため、多くの利益は望めない。最近は住宅子会社や別子会社によるモール型の商業施設開発など不動産開発に力を注いでいる。M&Aは一服させているのだろう。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
13年3月第2四半期
81,127
1,828
1,939
-1,197
14年3月第2四半期
89,315
1,200
1,260
607
14/3Q2/13/3Q2比
110.1%
65.6%
65.0%
 
14年3月期予想
201,900
6,800
6,100
3,900
13期予想/12期比
112.5%
100.2%
92.7%
103.9%
13年3月期
179,438
6,787
6,583
3,752
12年3月期
171,605
4,288
4,498
1,459
11年3月期
162,842
8,471
7,949
4,694
 
[ 2013年10月29日 ]
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