アイコン 韓国に乗っ取られる対馬 韓国人観光客10月までに15万人

本年に入ってから10月末までに、対馬市を訪れた韓国人観光客は、15万人あまりで、10ヶ月間で、すでに昨年1年間に訪れた数を上回っていることが対馬市のまとめでわかった。
対馬市によると、本年1月から先月末までに、対馬市を訪れた韓国人観光客は、15万1917人で、去年1年間に訪れた15万836人を1000人あまり上回った。

これは、対馬と韓国のプサンを結ぶ高速船の航路に、一昨年秋、新たに2社が参入して、合計3社となったことで観光客の利便性が大幅に向上したことに加え、円安傾向が続いていることが主な要因。
対馬市では、このまま順調に推移すれば、本年1年間に訪れる韓国人観光客は、18万人近くにのぼり、これまでで最も多くなると見込んでいる。
対馬市を訪れる韓国人観光客のほとんどが、日帰りで帰国するということで、対馬市では、韓国人観光客に、より長く滞在してもらえるよう、地元と協力して、さらに魅力ある観光プラン作りに取り組んでいきたいとしている。

観光客だけなら、いくらでも歓待したいが、盗賊までやってきて、仏像など罰が当たるものまで平気で盗んでいく。 また、対馬の不動産を買いあさり、先般は小野寺防衛大臣が、対馬北端の自衛隊機地を訪れ、周辺不動産を韓国人が買いあさっていることに危機感を表明していた。
表明だけではなんともならず、至急、防御策を採る必要がある。周辺の韓国人の所有不動産に武器が意図して隠されたならば、万が一、小さな対馬北端の自衛隊基地など木っ端微塵に吹き飛ぶことになる。不動産を購入する人物の履歴など調べることもできず、民間の中にこうした輩(反日団体や反日政権)が買い占めている可能性は否定できない。
対馬島民は約3万2千人。対馬のモスバーガーが韓国人の人気となっている。
 

[ 2013年11月25日 ]
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