中国空軍機/日本の防空識別圏にスホイ30と殲11乱入か
中国空軍は28日夜、中国が東シナ海にかってに設定した防空識別圏で、主力戦闘機のスホイ30や殲11などによるパトロールを行ったと発表した。
パトロールは「常態化」されたものだとし、日米などに対抗して識別圏の実効性を高めていく狙いを鮮明にした。
28日に行われたパトロールは、複数のスホイ30と殲11に加え、早期警戒管制機のKJ(空警)2000も1機加わったとしている。
これは、日本の防空識別圏内を、日本側に通告もせず、かってに飛行したことになる。
日本は今後、宇宙戦艦ヤマトを登場させ、波動砲の出番となる。
[ 2013年11月29日 ]
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