アイコン 女性県議にたったの「1万円でどうや」 兵庫の桐月県会議員(37) 

兵庫県議会の桐月一邦議員が、所属する自民党議員団の懇親会で「女は金で買うもの」などと発言し、同僚の女性議員に抱きつくなどのセクハラ行為をしていたことが17日、関係者への取材で分かったと神戸新聞が報じている。
  懇親会は10月7日、神戸市内であり、所属議員ら約30人が出席。桐月議員は同僚の男性議員に「女は金で買うもの」と発言した後、女性議員に近寄り「1万円でどうや」と言いながら抱きついたという。

桐月議員は、私の不徳の致すところ。処分については執行部に一任していると話しているという。
 今どき、37歳の若造議員が、女性議員をたったの1万円で買おうとするその根性が薄汚ない。ジョークでも1億円というべきだ。ソープランドもおごってもらっているのか世間相場も知らんようだ。
 桐月一邦議員は奥さんと旨くいていないのだろう。性的要求不満のまま県議会に出席しても、空耳だろう。議員として不適格者、選んだ住民もあきれ返っていることだろう。次回彼が当選すれば、住民も選挙民として同様の不適格者。

[ 2013年12月17日 ]
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