アイコン 暴力団まがいの警察官 手にタバコの火押し付ける

滋賀県警長浜署の40代の男性巡査長が、同僚の顔面に頭突きしたり、手にたばこの火を押し付けたりしたとして、傷害容疑で書類送検され、減給100分の10(6ヶ月)の懲戒処分を受けていた。
処分は10月17日付で、当該の巡査長は依願退職。県警は処分を公表していなかった。
 県警によると、巡査長は9月26日夜、勤務を終えた後、長浜市内の飲食店で同僚と計4人で酒を飲むなどした際、20代の男性巡査長の態度に不満を持ち、顔に2回頭突きをしたり、左手にたばこの火を押し付けたりしていた。
以上、

一般の国民だったら、傷害罪で逮捕され、公表されるものの、単に内輪で書類送検して公表もしていなかった。さらに、本人は退職したというものの、警察側は減給の懲戒処分だけの処分で終わらせていた。
公務に付く公務員は、国民の見本でなければならないが、酒酔い運転、強姦、家宅侵入、盗撮、賄賂収賄など一般国民より、何でもありのお巡りさんになってしまっている。
教職員が現在そうであるように、警察官も審査を厳しくした免許更新制にする必要があるのではなかろうか。
今回の事件は、暴力団と同じだ。

[ 2013年12月10日 ]
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