アイコン クリスティーナ王女を脱税とマネーロンダリングの容疑で召喚へ/スペイン裁判所

国が違えば王室のあり方も異なり、イギリスの昨年7月のロイヤルベビー誕生では、王室の販売店舗が、紋章使用権も含め大儲け、財産も半端ではない。
一方、スペイン王室では、公金横領などの事件を捜査している裁判所の予審判事が7日、クリスティーナ王女を被疑者として召喚すると決定した。
国王フアン・カルロス1世の「象狩りツアー」への批判も含め、経済危機で苦しんできた国民の王室への不満が高まっている。
召喚は3月8日。税逃れや資金洗浄(マネーロンダリング)などに関する容疑がもたれている。2013年春にも裁判所で説明するよう命令が出されていたが、 弁護団の反対もあって先送りされていた。王女の夫が、会長を務めていた財団が、公的資金を不正に得た疑いが持ち上がっており、王女自身の関与が取りざたさ れている。

クリスティーナ王女は、昔は王女らしく綺麗であったが、今やおばさん。

[ 2014年1月 8日 ]
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